養育費ガイド - ホーム 養育費の基礎知識 養育費の支払い期間
養育費の支払い期間
養育費の支払期間は通常養育するべき子供が成人するまでとなります。聖人とみなされる年齢には様々なケースがありますが、一般的には、法的に成人する20歳までとなります。
様々なケースというのは、養育するべき子供が20歳を迎えなくても「自立した」とみなせる場合があるからです。例えば、養育するべき子供が女の子で、16歳で結婚した場合には、既に社会的には自立したとみなすことができます。また、高校卒業時の18歳で働き始めた場合も、社会的に自立しているといえますので、「扶養義務」はないと考えられます。
しかし、これらは一般的な解釈であり、いつ扶養義務がなくなり、養育費の支払い義務がなくなるかは夫婦間で取り決めておくことができます。例えば、養育費の支払い期間を子供が成人する20歳までではなく、大学に進んだ場合、大学を卒業する22歳まで、あるいは浪人していた場合も大学を卒業するまでとしているケースもあります。
